中性脂肪値を下げる運動

まずは「歩く」ことから

中性脂肪の増え過ぎを抑えるには、運動が効果的です。
それは分かっていても、日ごろ動かない人が、いきなり始めるのは、バードルが高いかもしれません。
本格的な運動を始めるのに抵抗がある向きには、まずは「よく歩く」ことから始めるのがオススメです。
広い公園をじっくり時間かけて散歩したり、1駅分よぶんに歩いてみたりなど、毎日の生活で、意識して歩く機会と時間を増やすだけでも良いのです。
一般論として、中性脂肪値が高く太っている人は、日常生活で体をあまり動かさないことが多いと言えます。
そういった向きには、歩くという基本的な動きを増やすことが、中性脂肪値を減らす良いスターターになってくれるのです。

有酸素運動系がおすすめ

歩くことに慣れてきたら、ぼちぼちウォーキングや筋トレを始めると良いでしょう。
中性脂肪を減らすには、無理せずに、とにかく続けることにつきます。
体を動かすことが快感になり、習慣化した段階に至ればシメたものです。
オススメの種目は、ブログなどでもいろいろ挙げられていますが、ウォーキングはポピュラーなものです。初心者でも始めやすく、続けやすい有酸素運動です。
筋肉を育てる無酸素運動よりもウォーキング、サイクリング、ポタリング、エアロビクスなど、有酸素運動系がおすすめです。
ウォーキングは、1日30分、週3回くらいから始め、慣れてきたら毎日30分以上続けることを目標にします。毎日ほぼ同じ時間帯に行うのが基本で、ウォーキングの前後にストレッチをすると、筋肉の疲労が残りにくくなります。
そうはいっても、運動で消費できるカロリーは案外と少ないものです。
例えば、体重60sの人が、分速60mでのウォーキングで100kcal消費するには約30分必要です。
中性脂肪を減らす基本は、食べ過ぎを抑えることにあり、体をよく動かすからといって、ドカ食いするのは厳禁です。

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